MCT TTT(Microsoft Certified Trainer Train The Trainer)
システムランドではマイクロソフト認定トレーナー(MCT)の養成コース(Train The Trainer)を実施しています。 本養成コースは、MCT取得要件の1つである「プレゼンテーションスキルの証明」となるコースです。IW分野（Information Worker分野=WordやExcel等)のインストラクターを目指す方や、企業様の社員研修にも最適な内容です。
※MOT取得者の方へ
Office 2013 の発売に伴い、MOT 資格認定はすべて終了しております。
MOT資格の終了に伴い、MOTによる「プレゼンテーション スキルの証明」は 2013年4月23日以降は、ご利用いただけません。 (MOT認定証発行依頼の受付は終了いたしました)
MOTは MCTへ統合されておりますので、新規に Excel や Word などの IW(Information Worker)分野インストラクター資格取得を希望される方は、 MCT-IWでの新規登録をご検討ください。
MCT TTT
MCT TTTとはマイクロソフトによる承認を受けたトレーナー養成コース (Train the Trainer)のことです 。 新規に、認定トレーナーの資格取得を目指される方は、養成コースの受講が必要となります。MCT TTT日程(平成27年)
入金締切 |
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システムランド |
98,000円 |
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システムランド |
98,000円 |
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鹿児島県民 交流センター |
システムランド |
98,000円 |
※福岡・北九州で受講をお考えの方の日程はこちらへ → ＜麻生オープンスクール様HP＞
担当講師
藤川 美智子 インストラクターとして必要なスキルを一緒に学んでいきましょう！！＜「 MCT TTT 」を担当させていただく講師のご紹介はこちら＞
使用テキスト
『プロフェッショナル・トレーナーへの道』 ～研修成果を生み出すトライアングルスキル～- 2010年3月17日発行
- 定価:6,264円(税込)
- 株式会社エイチ・アール・ディー研究所、一般社団法人 MOT コミュニティ共著
受講申し込み
・受講申込書に必要事項をご記入の上、メールまたはファクシミリにて送付ください。・ご入金が確認でき次第、受講案内およびテキストを送付いたします。
＜受講申込書はこちら＞
※ご入金後のキャンセルは一切お受付できませんので、ご了承下さい。
個人情報の利用目的について
研修のお申込み・受講に際し、受講履歴やビデオ等を含む個人情報については、
本研修の主催であるマイクロソフト社及びMCT TTT研修講師へ本研修での利用を目的に
提供されます。
その他、弊社プライバシーポリシーにてご確認いただき、ご同意の上お申込み下さい。
MCTについて
MCTとは？
Microsoft Certified Trainer(マイクロソフト認定トレーナー)の略で、マイクロソフト製品、技術および ソリューションの高い技術を持つ教育の専門家です。 MCT は、お客様に優れた学習体験をいただくため、「マイクロソフト認定トレーニング (OMLP)」および 「マイクロソフトダイナミクストレーニング」を提供することをマイクロソフトが認定した唯一の個人資格になります。MCTを取得するメリットは？
- MCT専用Webサイトを通じてオンライン特典を受けることができます。
- MCTソフトウェア＆サービスにて、Officeを含めトレーニングに必要なマイクロソフト製品のコアなソフトウェアを無償でダウンロードすることができます。
- MCT専用ブログの利用が出来、無料セミナーの情報等をいち早く知る事が出来ます。
- MCPの受験料を特別価格で受験できます。
MCTの取得方法は？
Step１ 有効なマイクロソフト認定資格の取得
MCTの申請前に以下の資格のいずれかを取得する必要があります。
◆ マイクロソフト認定資格
・Microsoft Certified Solutions Associate (MCSA)
・Microsoft Certified Solutions Expert (MCSE)
・Microsoft Certified Solutions Developer (MCSD)
・Microsoft Certified Solutions Master (MCSM)
・Microsoft Certified Master (MCM)
・Microsoft Certified Architect (MCA)
・Microsoft Certified Professional Developer (MCPD)
・Microsoft Certified IT Professional (MCITP)
◆ Microsoft Dynamics の認定資格・AX Dynamics Applications
・AX Dynamics Developer
・AX Dynamics Installation and Configuration
・CRM Dynamics Applications
・CRM Dynamics Technical
・GP Dynamics
・NAV Dynamics Applications
・NAV Dynamics Technical
・SL Dynamics
◆ Microsoft Office の認定資格
・Microsoft Office Master Specialist 2007、2010、2013
・Microsoft Excel Expert: 2007、2010、2013
・Microsoft Word Expert: 2007、2010、2013
Step２ トレーニングのプレゼンテーションスキルの証明
トレーニングを実施する際のプレゼンテーションスキルを証明するため、以下のいずれかの証明書が必要です。
(a) CompTIA Certified Technical Trainer (CTT +) 認定資格
※追加の認定資格がある場合は、後日発表予定
(b) 1 年以上のインストラクター経験を保有する事を証明できるもの
(IT スキルに限らず 他分野の講師 (クラスルーム マネジメント) としての経験も可)
(c) マイクロソフトによる承認を受けたトレーナー養成コース (Train the trainer) 受講証明書
※こちらの要件は、2014 年 9 月末までの新規申請に限り有効です。(日本のみ)
Step３ オンライン申請および年会費の支払い
詳細は公式サイトを参照ください。
＜MCTの公式サイトはこちら＞
